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なんだかわかりますか?  これでわかった方はすごい!!!
藍染めの 液です

染め織の作家さんで「Hさん」の工房で 藍染めの体験を
させて頂きました
泡のような物体は 「藍のはな」といわれているものです
藍はこの状態になるまで 本当に大変な作業があるようです

私は藍染めは 生まれて初めての体験で
もう わくわくしてました
布を 好きな個所に 糸でくるくる縛ります
その場所は藍が入らないので 白もしくはうすい青

「Hさん」の手ほどきを受け 藍の液に布を浸します
30秒ほどで 出してよく絞り空気にあてます
みるみる 黄土色の布が 酸化して濃紺
水でよく洗うと もう!!!うっとりする青に(^_-)-☆

「Hさん」のアドバイスにより 濃淡をつけることに
もう一度 部分的に藍の液に浸します
さあ 水洗いの時に 縛った糸をほどき よく洗います
「わああああああああ!!!!」
素敵  絞りの模様と 濃淡の具合が すんごく良いです
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3枚染めさせて頂きました
素材によって 染め上りが違う
土によって釉薬の色が違うのと同じだ

きよさんが まきストーブの灰の灰汁を
「Hさん」に使うかどうか 尋ねた
で・・・Hさん 灰汁が手に入るなら久しぶりに
藍をたてようと 思ったそうです
今までは わらを燃やして灰汁を取っていたそうですが
大変なので ここ何年かお休みしていたそうです

焼き物では 草木の灰は釉薬の材料になります
でも 灰を水に溶いてでる茶色いあくは 釉薬には不向き
何度も 何度も 灰を水にといて あくを取り除きます
染めは そのあくが 必要なので!!

昔はあくじるは染物
あくを取り除いた灰は焼き物に
上手く出来ていたようです

今日は 藍染めの素敵な体験をさせて頂いた
この体験はきっと 役に立つな
わくわく感は 今も続いてる(笑)

植物のパワーはすごいです
布になったり 染めになったり
藍の色は力強く 優しい
何度でも 染め液に浸せば 藍の色は再生するそうです

今日の布は黄孫窯のうつわのディスプレイに使います
お楽しみにお待ちくださいね

貴重な体験 ありがとうございます
2012.10.12 Fri l 自然 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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